政策 | 豊島区議会議員入江あゆみ公式webサイト

【豊島区からあたらしいあたりまえを！】

①子育て・子ども・教育支援～子どもから輝く街へ～

私は、ひとり親家庭で親子仲良く生きてきましたが、お金が無ければ実現できない現実にストレスを感じていました。

ひとり親や貧困家庭では『したい』けど『できない』という諦める事が多くあります。

子どもが生まれた環境によって夢を諦めてしまうことがないように、親への負担を減らし、子どもが将来に希望の持てる街にしていきます。

子どもの貧困問題の早期解決を図ります！　　取組中！
保育園に年間を通じて入れるような仕組みを作ります！　　少し実現！
病児・病後児保育、休日保育、一時保育等の充実と対象年齢の引き上げを実現します！　　実現！今後も更に取り組みます！
SNSなどで利用できる通報窓口の設置や区立校へのスクールロイヤーの導入を提言し、児童虐待の早期発見に向けた相談支援拠点の整備を行います！　　少し実現！
妊娠から出産、子育てまで切れ目なく支援するための予算確保をより一層行います！　　取組中！
保育園の運営の維持や園庭確保・公園改修を行うなど、子どもたちが健やかに育つことができる環境整備を行います！　　取組中！
保育士の給与の引き上げや福利厚生の充実を行い保育士の離職率を低減させます！　　取組中！
児童手当の所得制限の撤廃など、子育てに関する補助金や給付金の全てについて、所得制限の撤廃を求めます！　　取組中！
ひとり親家庭への経済的支援・就労支援を充実させるとともに、ひとり親の子育てに対するストレスを軽減させるため、ひとり親が抱える悩みや不安を解消するための情報提供や相談体制の拡充を行います。　　取組中！

②若者支援・教育改革～若者から支える街へ～

学歴や無資格により仕事を選べない。非正規雇用で生活していくので精一杯。上京組で相談できる知り合いが近所に居ない。すべて私が困ったことです。高齢者・子育て支援はよく聞くけれど、未来を支える若者への支援がなかなか無いことが不思議でなりません。

豊島区は、15歳～24歳までの転入数が転出数の2倍以上ある若者の移住のとても多い区です。将来を担い、高齢者を支える若者への支援を増やし、真の誰にでも優しい街を目指します。

また、若者の貧困は、貧困の連鎖を生み、子どもの貧困・格差の固定を生み出します。貧困の連鎖を断ち切り格差を解消するような教育改革を提言していきます。

③多様性を実現～誰もが共生できる安心・安全な街へ～

私はアニメや漫画・音楽、サブカルチャーが大好きないわゆる「オタク女子」です。最近ではオタク文化への理解も広まりましたが、少数派の趣味・職業・国籍・LGBT等に対する差別・偏見はまだまだ存在しています。

偏見の壁を取り除きお互いが理解しあう皆がイキイキ暮らせる次世代型都市を目指します。

また、豊島区は外国人の方も3万人を超え、区を支える、なくてはならない存在となっています。一方で、文化の違いからゴミの出し方等のトラブルがあることを伺っています。日本の文化やルールを伝える人材確保に努めるとともに、自らもパイプ役となって、誰もが共生できる社会を実現します。